【2025年のお盆はキャンプへ】カスタムできるフィールドラックが大活躍! テーブルとしてだけじゃない、快適性アップの使い方をご紹介

直感的に組み立てられるキャンキャンパーのフィールドラック。薪や熱いものの定位置に最適。
キャンプやアウトドアで荷物置きやテーブルとして使えるフィールドラック。道具が散らかりやすいキャンプサイトでも、収納スペースや作業スペースを確保でき、一台あればキャンプの快適性がアップします! 

フィールドラックを使うメリットとは?

ロースタイルのキャンプではフィールドラックがローテーブルとして大活躍。
一度購入すれば長く使えるフィールドラック。ソロキャンプからファミリーキャンプまで活躍し、複数を組み合わせることで幅広いアレンジが可能です。そこで、なぜキャンパー達がフィールドラックを愛用しているのか、その主な理由を解説します。


フィールドラックは夏だけではなく、直に置くと枯れた葉っぱなどが付きやすい寒い季節も必須!
フィールドラックが選ばれる理由
・食材や調理器具など直接地面に置きたくないもののスタンドになる
・薪を直置きしないことで湿気防止に役立つ
・メッシュ構造で通気性が良いため洗ったものを置いておける
・冷やした飲み物などを地熱から遠ざけることができる
・ギアの出し入れがしやすく腰への負担を軽減できる
・ローチェアと組み合わせることで快適なロースタイル空間が完成

テーブル、作業台、収納としても使えるため、何台あっても重宝するのがフィールドラックなのです。


後悔しないフィールドラックの選び方

脚部を開いて固定するだけで使えるシンプルな構造のフィールドラックがおすすめ。
複数使いが主流のフィールドラックだからこそ、選ぶ際は以下のポイントをご確認ください。

フィールドラックのチェックポイント!
・強度で選ぶならアルミ製よりスチール製
・女性でも運びやすく、車載しやすい重量の目安は1.8kg
・組み立てやすいと撤収もスムーズ
・スタッキングできるとカウンターとしても大活躍
・オプションが充実していればさらに快適度UP

まとめて購入するならコスパの良さも比較してください。


迷ったときはキャンキャンパーをチェック!

複数使い、オプションでカスタマイズできるキャンキャンパーのフィールドラック。子連れキャンプでも使い方がどんどん広がります。
タフなスチール製で重量1.8㎏と女性でも運びやすく、まとめて購入してもお財布に優しいのがキャンキャンパーのフィールドラックです。
スタッキングすれば腰を曲げずに作業ができ、収納時は厚さ2.5mmになるため場所を取りません。
キャンキャンパーは特別な工具がなくてもスムーズに取り付けできるオプションも展開。
熱い鍋を置くことができる鉄製天板や高さ53cmのマグネット式ランタンスタンド、調味料や小物用の収納に便利なシェルフのオプションも充実。

自由にカスタムしてもサイトに統一感を持たせることができ、これからいろんなギアを揃えたいというキャンパーにもおすすめです。
キャンキャンパーのフィールドラックは、「物の乗せたときの安定感が違う」というユーザーの声も。

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