電動アシスト自転車のバッテリーでスマホの充電や、家電が使える!

電動アシスト自転車のバッテリーでスマホの充電や、家電が使える!

応援購入サービス マクアケで実施したインバーター「チャリパワー」プロジェクトにて目標金額を大幅達成! 電動チャリユーザーも、新規購入に補助金制度がある地域にお住まいの方も必見。

【目標達成】サポーターの皆様、ありがとうございました!!

家電メーカー アレティが手掛けるキャンプギアブランド  “キャンキャンパー”の新商品「チャリパワー」。電動アシスト自転車のバッテリーをセットするだけで、緊急時はもちろん、キャンプや車中泊など、電源の確保が難しいときも500Wまでの電気製品や電子製品を使用できます。

おかげさまで応援購入サービス マクアケではプロジェクト開始から、わずか1日で目標金額を達成! 「夢のような商品」「ありそうでなかった」「本当にびっくりなアイデア」など、多数の応援コメントが届いています。

※パナソニック、ヤマハ、ブリヂストンのバッテリー(リチウムイオン電池)を自動認識し、手動の切り替えスイッチは不要。特許出願番号2024-154517

 

緊急時の備えとして、運びやすいサイズ感

「チャリパワー」は防災分野において有益な活用が可能で安全性、機能性、利便性に寄与する製品として認証されました。

100VのAC出力、USB-A・USB-C対応と多ポートでありながらコンパクトなサイズで、保管時はスペースを取りません。緊急時に重いポータブル電源の持ち出しは困難でも、「チャリパワー」なら緊急時に自転車で避難する場合も持ち出しやすいサイズです。

対応バッテリーはパナソニック、ヤマハ、ブリヂストンの純正 25.2-25.9V。この国内大手3社のバッテリーには使用中の発熱リスクを軽減するバッテリーマネージメントシステム(BMS)が搭載されています。

もちろん「チャリパワー」本体にも最大電圧/最低電圧保護機能を搭載し、安全対策にもこだわった製品です。

 

騒音が出ないから車中泊にもピッタリ!

「チャリパワー」が役立つのは緊急時だけではありません。電源の確保が難しいキャンプや庭でも、本体と対応バッテリーがあれば快適度がグッと上がります。

車中泊で夜間に電気毛布を使いたいときや、寝起きに温かいコーヒーを淹れたいときも大活躍!

消費電力の小さい小型調理器ではお湯を沸かしたり、お米を炊くこともできるため、アウトドアの楽しみが広がるアイテムです。

夜間の電源なしサイトは「トングがない」「水はどこ?」となりがちですが、「チャリパワー」があれば明かりの確保も簡単。

荷物置き場に困る車中泊。「チャリパワー」なら場所を取らないから車内を広々使えます。

【公式サイトでチャリパワーの予約受付を開始】
キャンキャンパー「チャリパワー(ivt2499)」
通常販売価格¥17,800 出荷は12/20以降を予定

詳細はこちらからご確認ください

まずはお使いのバッテリーが適合するかをこちらでチェック!

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