フィールドラックがあればアレンジ自在! 天板やカスタムオプションでキャンプの快適性がアップ
Share
直置きしたくないグッズや食材置き場として、鍋など熱いものをのせたいときにも便利なキャンキャンパーのフィールドラックに専用シェルフが登場。
キャンプで散らかりがちな小物はどうしてる?
涼しい時間帯が増え、待ちに待った秋キャンプシーズンの到来ですが、ギアの準備はできていますか?
人数が増えるほど荷物も多くなるキャンプ。テントなどの設営をしていたら、そこに置いたはずの小物類が見当たらない! なんてことは“あるある”ではないでしょうか。特に調味料や食器類、ライターなどは探し回った挙句コンテナボックスに入ったままだったなんてことも。
外で食べるご飯がおいしいこの季節。小物を探す手間を省きながら、調理から盛り付けまで自宅のキッチンのようにスムーズに行うには「見せる収納」に注目です。
フィールドラックで居住空間を快適に
キャンプギアの定番として、ソロからファミリーキャンプまで大活躍のフィールドラック。脚をたためば車載時は場所を取らず持ち運びは簡単。キャンプサイトではローテーブルやラック、作業台に早変わり。
2段に積み上げたり、天板で連結することもでき、複数あれば使う人によって拡張できるところも魅力です。
フィールドラックを連結すればL字、コの字のレイアウトも自在。
水分を含んだ薪を燃やすと大量の煙が出るため、湿気防止のために薪は直置きではなくフィールドラックに。
さらに、オプションがあれば自由度がグッと広がるのですが、特におすすめしたいのが天板に固定できるコンパクトなシェルフ。これがあれば作業スペースも確保でき、キャンプの快適性が上がること間違いなしです。
小物の定位置を作っておけば片付けも楽々
キャンキャンパーのフィールドラック用天板に取り付け可能なシェルフはシンプルな1層タイプと、立った姿勢でも小物の出し入れがしやすい2層タイプがあり、どちらも組み立ては簡単。
スリットにはフック付きのシェラカップなどをかけることができ、洗った後も吊るしておけば早く乾きます。棚板に開けた直径3㎝の穴にはトングや菜箸、ハンディファンなどを差し入れておくことも。
散らかりがちな小物もここに収納するだけで居住空間がスッキリまとまるので、土汚れを付けたくない小型ギアもこちらにどうぞ!
シェルフの取り付けには天板が必要です。
フィールドラック用天板の詳細はこちら
フィールドラック本体の詳細はこちら
1層シェルフ¥1,980
2層シェルフ¥2,480
9月20日以降順次出荷予定